2011年8月10日水曜日

Webエンジニアとは?




まずWEBプログラマとは?

WEB作成時に必要な人材は
WEBディレクター、WEBデザイナー、WEBプログラマなど。

WEBディレクターとはお客さんとの打ち合わせや、プロジェクトのマネジメントをする仕事のようです。
WEBデザイナーは主にHTMLやCSS、flashを担当する仕事のようです。
WEBプログラマとはWEB上のシステムをプログラムする仕事のようですね。

ではWEBエンジニアとは?

@IT総合ト(インターネット系エンジニアについて書かれています)
インターネット系のエンジニアとは、Webサイトやモバイルサイトでのアプリケーション開発や、Webサイトの設計・構築から運営・保守・管理までを手掛けるエンジニアの総称である。実は仕事の範囲、業務の内容は多岐にわたり、例えばJavaでの開発やPHPやPerlなどのスクリプト言語を使用するデータベースに絡む開発から、Webデザイナーと一緒になってWebサイトをシステム側からサポートする役割までさまざまな業務がある。
(ちなみに2005年の記事です)

ということでWEBエンジニアとは多岐にわたりシステム側からサポートする役割のようです。

ではWEBエンジニアに必要なスキルとは?

Webエンジニアスキルの勘所

1、どんなシステムでも必要になるのが、セキュリティ
2、ヒットしたサービスで必要になるのが、スケーラビリティ
3、ビジネスをスムーズに展開するためにもエレガントな設計、標準仕様へ合わせる意識
セキュリティは大事ですね。誰もが安心して利用できるサイトを作りたいですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿