2011年7月8日金曜日

福島の子どもたちの未来(35日目)

尿から微量の放射性物質 福島市の子供10人から 仏研究所「内部被曝の可能性」

私たち大人が怠慢であった為、子ども達がこんなことに。
一人ひとりが自覚を持って、未来の環境を大人である私たちが守っていかなければならない。

放射線による内部被ばくについて:津田敏秀・岡山大教授

福島市の子供を放射能から守ろう。

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