三項演算子
を使ったプログラムを作成していました。初めて見たので、なんだこれーーー
という状態でした。エラーフラグをIF文で書いてて面倒だなあと思っていたのですが、
これを使えば簡単ではないですか!
ということで、先生に聞いてみました。
「どうしてエラーフラグは三項演算子を使わなかったんですか?」
先生「if構文も理解していないのにですか?(-"-;」
∑(゚∇゚|||)すいませんでしたっ!
たとえば以下のIF文は
$a=A;
if($a==A){
print "Aです。";
}else{
print "Aではありません。";
}
三項演算子だと
$a=A; print ($a==A)? "Aです。" : "Aではありません。";
このようになります。ね、シンプルでしょう?
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