2011年8月3日水曜日

三項演算子

先日のプレゼンで、Tさんが

三項演算子

を使ったプログラムを作成していました。初めて見たので、

なんだこれーーー

という状態でした。

エラーフラグをIF文で書いてて面倒だなあと思っていたのですが、
これを使えば簡単ではないですか!

ということで、先生に聞いてみました。
「どうしてエラーフラグは三項演算子を使わなかったんですか?」
先生「if構文も理解していないのにですか?(-"-;」
∑(゚∇゚|||)すいませんでしたっ!

たとえば以下のIF文は

$a=A;
if($a==A){
print "Aです。";
}else{
print "Aではありません。";



三項演算子だと
$a=A; print ($a==A)?  "Aです。" : "Aではありません。"
このようになります。ね、シンプルでしょう?

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